« 2012 F1 ハンガリーGP 予選結果 | トップページ | クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト(バットマン)」シリーズに・・・・・ »

2012年7月30日 (月)

2012 F1 ハンガリーGP 決勝結果

Photo_3

キミ・ライコネン(2位)

「優勝できなくて悔しいけどチームにとってはいい結果だし、最後の一歩を踏めるようにプッシュし続ける。僕のスタートは悪くなかったけど、KERSに問題があってフェルナンドにポジションを譲ってしまった。ちゃんと機能しだしたときには集団の中にスタックしちゃっていたから、ちょっとイラッとしたけど、クリアな場所を走れるようになったときにはプッシュできたし、2回目のピットストップで何台か追い抜ける感じがしていた。チームからはロマンとかなり接戦になるだろうと言われていたんだ。でも大丈夫だった。ルイスに追いつくことはできたけど、追い抜くのは不可能だった」

エリック・ブーリエ(チーム・プリンシパル)

「2台が表彰台に上ったのはチームにとって本当に素晴らしい週末の締めくくりだ。今回のような結果を得るために必死にがんばってくれているエンストンの皆は現場でシャンペンを味わうことがほとんどないので、彼らの仕事を称賛しなければならない。ドイツで厳しい週末を過ごしたロマンが復調してくれて本当にうれしいし、キミが優勝を争う場面が見られてとてもハッピーだ。新しい予選へのアプローチが機能している。今週末は予選をうまくやれたので、レースでも多くの周回に渡ってリーダーを追いかけることができた。コースレイアウトが変わればオーバーテイクを可能にしてくれたはずなので、今回のレースに勝つこともできたはずだと思っている」

ジェームズ・アリソン(テクニカル・ディレクター)

「両ドライバー、E20、チーム全体による見事なレースだった。ドライバーズおよびコンストラクターズの選手権ポイントを大量に獲得でき、本当に素晴らしい進歩を遂げられたと思っている。シーズンはまだ前半が終わっただけなので、両チャンピオンシップの射程圏内にいると考えるのは空想ではないはずだ。全体的なトレンドとして、私たちのマシンはどんどん強くなっているので、この先のレースでもさらに前進できることを願っている」

Kr1

Kr2

Kr3

Kr4

Kr5

Kr6

Kr7
Kr8

Kr9

Kr10

スクーデリア・フェラーリにキミ・ライコネンの再起用案浮上?

ハンガリーGPで優勝を争ったキミ・ライコネン(ロータス)が再びフェラーリのレーダーにとらえられたとのうわさがパドックで渦巻いている。

このうわさは、フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリがフィンランドのテレビ局『MTV3』に対して、フェラーリのエースであるフェルナンド・アロンソと跳ね馬を去った2007年の世界王者には「多くの共通点がある」と語ったことがきっかけだった。

マーティン・ブランドルはイギリスの『Sky(スカイ)に「今週末のパドックではフェリペ(マッサ)がすでに来シーズンのシートを失っている、ともっぱらだ」と明かしている。

『Sunday Times(サンデー・タイムズ)』紙はチームの"内部関係者"が、マッサの後任候補リストに挙がるどのドライバーよりもライコネン起用がもっと良い選択肢だと語ったと報じた。さらに、この情報筋はセルジオ・ペレスやニコ・ヒュルケンベルグ、ポール・ディ・レスタ、ヘイキ・コバライネンを含め、後任候補として伝えられている小林可夢偉やパストール・マルドナドさえも、必ずしもマッサ以上に優れているとは限らないとも述べている。

「キミがとても素晴らしいソリューションになるだろう。速くて経験豊富で政治に関心がなく、今年の末で契約が切れる。フェルナンドはチームメイトにキミが来ることに問題は一切ないはずだ」

しかしながら、『BBC』のアンドリュー・ベンソン記者は"絶対に確実な情報筋"が今回のうわさを単に"くだらない"と一蹴したと伝えており、加えてサンデー・タイムズ紙が報じた"内部関係者"も大きな障害があることを認めている。

その障害とは? イギリスのコラムニスト、マーク・ヒューズいわく、フェラーリ社長のルカ・ディ・モンテゼモーロだという。

2009年末にライコネンがフェラーリを去り、ラリー転向をプッシュしたのは、伝説の跳ね馬の全権を握るモンテゼモーロとライコネンが激しく仲違いしたからだと言われている。したがって、伝えられるところではモンテゼモーロがライコネン復帰案に"抵抗している"ようで、ヒューズによるとライコネンは「二度とモンテゼモーロと仕事をしないと誓っている」そうだ。

ハンガリーGPを2位でゴールしたライコネンは「僕はずっと反感はまったくないと行ってきたし、チーム(フェラーリ)とはいい時間を過ごした。今後、何が起きるかは誰にも分からない。僕は自分がいる場所に満足している」と語った。

キミ・ライコネンをフェラーリに奪われるかもしれないとのうわさにロータス代表のエリック・ブーリエが反応した。

フェラーリにとってライコネンがフェリペ・マッサの後任としてベストの選択肢となり得るとの推測が渦巻く中、ライコネン本人はルカ・ディ・モンテゼモーロ(フェラーリ会長)との間に障害となるほどの確執はないと匂わせている。

「最後にはもう少しうまくいったかもしれないけれど、どうあれ人生は続いていくし、将来何が起こるかなんて決して分からない」とライコネンは語った。

これまでのところ、ライコネンはロータスと2年契約を結んでいると見られていた。ロータス代表のエリック・ブーリエはフィンランドの放送局『MTV3』に次のように話す。

「うわさはいつでも盛んだ。われわれはキミと2年契約を結んでいるが、全面的に合意を得られた場合、常に選択肢はある。キミはここで満足していると思うし、フェラーリでの彼の経験が最高だったとは考えていない」

ライコネンは2013年にロータス残留を選ぶというのがブーリエの考えだ。

「グロージャン(ロータス)と共にいるのは、アロンソ(フェラーリ)を相手にするより確実に楽な道だ。ここでナンバー1になる機会があるというのに、キミがフェラーリでセカンドドライバーになりたがる理由など見当たらない」

ハンガロリンクのうわさが浮き彫りにしたのは、マッサのフェラーリでのポジションが明らかに危うくなっているという状況だ。

フェラーリ代表のステファノ・ドメニカリはハンガリーGP決勝後に「フェリペは彼にとって非常に重要なレースがあることをよく分かっている」と発言。

さらにライコネンについては"とてもスペシャルなドライバー"との"見方を抱き続けている"と話した。

一方でマッサはブラジル『Globo(グロボ)』紙に新たなうわさは懸念すべきものか尋ねられ、次のように答えている。

「確かにシーズン序盤は僕にとってとてもポジティブと言えるようなものではなかったけれど、そのときより今日はいい感触を持っている。契約の状況ははっきりしていないし、言えることは何もない」

|

« 2012 F1 ハンガリーGP 予選結果 | トップページ | クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト(バットマン)」シリーズに・・・・・ »

F1(2012)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/216357/55315782

この記事へのトラックバック一覧です: 2012 F1 ハンガリーGP 決勝結果:

« 2012 F1 ハンガリーGP 予選結果 | トップページ | クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト(バットマン)」シリーズに・・・・・ »