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2011年1月 9日 (日)

故ジョン・フランケンハイマーの名作 『グラン・プリ(Grand Prix)』動画!!

2002年に他界した、個性的な作品の多い名映画監督ジョン・フランケンハイマーの代表作「グラン・プリ」の動画!ヒジョーに綺麗な動画デス。

この映画1966年作だが、この映像を観ると当時の時代背景を勘案しても、この作品の撮影技術の高さは跳び抜けており、昔から世界的な映画市場の覇権を実質握るハリウッドの商業的映画に対するパワーを感じずにはいられない!!

現在では、車載映像(オンボード・カメラ)は当たり前のモノとなっているが、1960年代当時の撮影技術で走行中のレーシングカーの映像をここまで仔細に表現したというのは特筆に値すると想う。1960年代の主流だった‘葉巻型’シャシーのF1の細部や動きが細かくフィルムに収められているネ。

常にリアルな映像を好むフランケンハイマー監督らしい作品で、過去F1やモータースポーツを題材にした映画では唯一成功した?作品ではナイだろうか。

個人的にはフランケンハイマー監督作というと、1988年作の「RONIN」も好きなのよ、ロバート・デ・ニーロとジャン・レノが出ているヤツ。謎めいて、意味深なストーリーのアクション作品ネ。

当時と現在のモンテカルロではかなりコースに違いがあるというのが判る。ボゥー・リヴァージュを上りきったあたりで緩く右にターンしているし、カジノ・スクエア前のカフェ(チャージ料がバカ高くて有名!)は当時まだ無かったんだネェ~~!

ミラボーに向かって坂を下り、右にターンすると有名なローズ・ヘヤピン、当時はステーション・ヘヤピンと云われていたのは、・・・・・・まだローズ・モンテカルロ・ホテルがナカった!のダ。だからして、ポルティエの先から海岸線に出て、現在は直ぐにトンネルへと突入するが、映画ではしばらく海岸線を走ってから‘短い’トンネルとなる。つまり、ローズ・モンテカルロ・ホテルが建設された時にトンネルが拡張されて現在の様なコースとなったようだ。

タバコ屋コーナーを左にターンすると‘プール’もまだ当時は無かったようで、ラスカスまで直線となる。う~ん、実に興味深い!!

モンツァのオーヴァル走行映像は貴重だネ!、1961年に観客を巻きこむ死傷事故が起きて以来、オーヴァル・トラック区間は使用していなかったが、本作では特別に走行しているそうな・・・・・・・・。現在のF1でも使用したら結構オモシろいのでは?ナンて感じてしまう。

難攻不落の伝説的サーキット・トラック、スパ・フランコルシャン。

スタート位置がラ・スルスの先の下りストレート上になっている。というか、F1以外は現在でもこの位置が正式なグリッドなのかナ?

オー・ルージュからケメル・ストレート以降は現在と全然コースが異なっており、良く判らん??直線主体の超高速?コースみたいだ・・・・・・。

まぁ、ヒマなひとは観てちょmovie

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