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2010年9月21日 (火)

ネタぎれ・・・・・!だけど、・・・あれこれ。その43 ・・・無知ほど怖いモノはナイ?

・・・完全にネタぎれデス。

と何回書いたコトか?というか、まぁ、‘その43’だから43回目というコトなんだろうナ?

ここに来て、ようやく猛暑というか酷暑というか、そのクソ暑さも一段落して大分過ごしやくなったネェ~、昨日、今日と、とても空気がカラッとしていて爽やかな感じだ。まぁ、気温はソコソコに上がるみたいだけど。

最近のネタ的な話題で言えば、・・・・・そうネェ~、民主党の代表選も終わり菅政権の続投と内閣改造・・・ぐらい?まぁ、相変わらずの‘円高’と‘株価下落’、しかも代表選が終わった直後に82円台まで急進したというのは呆れるというか、笑っちゃうというか。まぁ、笑っている場合じゃナイんだけど、・・・ナンってたってこのワタクシも‘製造業’の分野に従事している身なので他人事ではナイのヨ。

ようやくと政府と日本銀行が‘口先’だけでない為替介入を‘アメリカ’などの顔色を覗いながら?実施し、ようやく85円台まで安くなったが、主要企業の想定レートは確か90円ぐらいだったと思うからまだまだ全然円高なのよネ。日本は実はもっと早い段階で為替介入を実施したかったようだが、・・・それもアメリカ、ヨーロッパ各国との協調介入を目差していたようだが、当然のコトながらそんなコト出来るワケがナイ。アメリカやユーロ圏からしたら現在の為替レートの方が彼らの輸出産業(当然ヤツらも基幹産業がクルマや家電、精密機器だ)の活力となり都合がイイし、それは対中国という部分に関してがナニよりも重要なんだろうし。

ハナシは飛ぶが、今回の内閣改造後の各閣僚の顔ぶれといったら・・・・・・ナンて‘地味’なのかネェ!ちなみにワタクシは今回の閣僚人事、半数以上が‘知らない’人達で、・・・・・というか、そんなコトより岡田克也外務大臣が、その重要である外交上の要であるポストから、党三役のトップである幹事長に就任したというのはショックで、というか、別に岡田氏の外務大臣としての力量や能力とかを支持しているワケでは無いんだヨ。

ナニが言いたいかというと・・・どうなんだろ?こういうポストって党の都合とかで勝手に変えちゃダメな重要な(特に今は)ポストなんじゃナイかナァ、だってようやく他所の国(まぁ、メインはアメリカやイギリス、中国や韓国だが)にようやく‘顔’と‘名前’を覚えてもらったところなんだヨ!?それを簡単に自分達の都合で、つまり民主党内の代表選後の‘ゴタゴタ’の後始末がその主要な任務?となってくるであろうと思われるが、そんなのと外交とどっちが重要なのかネ!?只でさえ、ここ何年かで毎年総理大臣がヒョコヒョコ変わっちゃって、他所の国からしたら日本の首相の顔と名前さえちゃんと覚えられていないんじゃナイだろうか??こんな調子だから外交能力の無い国と言われちゃうんだヨ!!

今回の人事、まぁ、・・・岡田氏って今までもそういう‘役回り’が多かったようにも感じるが。元々、小沢一郎前幹事長といっしょに自民党を出た間柄だし、当時は師弟関係だったからネ、確か。

大体組閣なんかやり直す必要無かったんじゃナイか?留任で良かったんじゃナイ??全ての、大臣が交代した各省のだが、政策、つまり緊急を要する景気対策とか歳出削減、日米安保がその根幹にある沖縄の基地問題とか、対米、対欧州やアジア圏での貿易上、関税に関わる取り決めや戦略(FTAやEPA)等が引き継ぎ、申し送りとなってしまいその実行速度に影響を及ぼしてしまう。実践的じゃナイっていうか、まぁ、その政策そのモノが官僚の手に委ねられているにしてもネ。やはりムダな人事だと考えるし更に遅くなるんだヨ、色々と。それに比べ韓国の早いこと!彼らには国家戦略の迷いとか曖昧さとかが無いんじゃナイか?と思えて来てしまう。

ナンてコトを元々ウダウダ書こうと思っていたワケでは無く、・・・ホントは最近(というかちょっと前だが)あるブログ(有名?なミニカー関係の)を目にしてちょっと「?」となった。「?」になっただけならイイのだが不快に感じたのダ。

その記事の内容というのがハイブリッドカーのことや、こういうご時勢での将来に向かってヨーロッパのハイパフォーマンスカー(フェラーリやランボルギーニ)の今後の動向はどうなのか(確か?)的なということだった。

なんでも某有名動画サイト(YouTubeだ!)で公開されていた「TOP・GEAR」という英国の有名番組?なのかナンなのかよくは知らないが、そのプログラムの中にトヨタ・プリウスとBMW・M3との定速40kmによる燃費比べをするというのがあるらしく(バカバカしいから観てないが)M3の方が燃費が良かったという結果に終わるモノらしい。

つまりナニが言いたいかというと、このブログを執筆している方、つまりミニカーオタクだ、その本人はそのハイブリッドカーというモノをどういう風に受け止めているか?っていうコトなんだヨ。まぁ、ホントはどうでもイイんだけどネ。ただちょっと気になったというだけなんだヨ。

その方の、その文面からすれば「エコ(エコロジー)」という‘曖昧’な言葉を‘信じて’前提にハイブリッドカーの存在をイメージしているんだろうと思う。ところが、その‘英国製’の動画を観て、「全然エコじゃ無いじゃない」、あるいは乗り方によってはガソリン車(この場合はBMW・M3)の方が‘CO2’の排出が少なくなってハイブリッドカーにはあまりメリットがナイじゃない という見解と意見?だったと思う。

というか・・・・・本人には悪いがはっきり言って「アホじゃねえの」と思ってしまった。ハイブリッドカーが‘エコカー’というのは真っ赤なウソで、そんなコト誰でも知っていると思っていたからダヨ。

ハイブリッドカーは実際はどちらかと言えば‘ハイパフォーマンスカー’の部類に入るんだヨ、というコトも知らないで、ワケも判らず、判ったようなことを書いているというコトに笑ってしまったのデス。で笑った直後にとても不快感を覚えた。大体、排出ガスに含まれているのは‘CO2(二酸化炭素)’ではなく‘NO2(二酸化窒素)’だヨ。

想像してみれば判りそうなコトだと思う。ガソリン・エンジンと電力モーターを搭載しているハイブリッドカーが、そのシステムをフル稼動させた時のコトを。それは途轍もないパワーを発揮させるのデス。まぁ、それは去年F1でも使用された「KERS」でも明らかだったネ。

そしてその時はガソリンをオモイッキり燃焼させ、溜め込んだ電力もこれまたオモイッキり放出させるからまるっきり「エコ」ではナイのだヨ。それは猛烈な熱となって外気(大気中)に放出されるからこの時こそ‘CO2(二酸化炭素)’となって、それこそまるっきり温暖化抑制にはなっていないし貢献なんか全然していない。

その代わり、ハイブリッドカーはとても速い!!当然だ。つまり‘ハイパフォーマンスカー’なんだヨ。ちなみに、ワタクシの友人に何人かプリウスに乗っているのがいるが、その中でもセカンドカーで「ホンダS2000」も所有しているM氏。当初はプリウスではなく、クラウン・ハイブリッドを購入する予定でいたのだが、諸事の事情でプリウスに変更となった。がクラウン・ハイブリッドに試乗した際、その動力性能の高さには舌を巻いたと言っていた。当然のコトながらプリウスも同程度のカテゴリークラスの中ではフル稼働させた時のパフォーマンスはバツグンというのは各所有者共通の意見ダ!つまり同程度の内燃機関オンリーのクルマに比べればガソリンの消費と排出ガスが少ないという程度ダ。ナンか判らないけどそれを曖昧に「エコ」と喚いているだけダ。

ではナゼに日本は、あるいは日本の自動車メーカー(現段階ではトヨタとホンダ)はそんな(つまりエコだ)真っ赤なウソを付きながらもハイブリッドカーを造り続け、増やそうとしているのか?まぁ、ハイブリッドカーは過渡的なモノで、本命は電気自動車だろうが。

それは、我が日本の工業力と開発力、はたまた技術力を今後世界の自動車業界(あるいは工業会)の中で更に知らしめ、産業としてリードして行きたい!というのがあるからだヨ。経産省が今、‘成長戦力’の一環で必死に海外に売り込もうとしている高速鉄道や原発と同じだヨ。国際的な市場で他国よりもいち早く流れを掌握し、国益(各産業界)の為に席巻したいだけダ。

前述のYouTube‘TOPGEAR’動画でプリウスが見せしめ(血祭り?)に上げられているのは、連中からしたら面白くナイからだヨ。自動車文化で長けている連中にとってはハイブリッドカーの本質的な意味というのは判りきっているコトで、そんなウソはお見通しなんだけど、日本製のハイブリッドカーで次世代自動車市場を席巻されるというのが許せないだけだヨ。だからそのウソを暴いて日本製ハイブリッドカーの創られた先進的で先鋭的、はたまた幻想的イメージを剥ぎ取りたいだけなんだヨ。だってヤツらには持ちたくたって、ナイだモン、プロダクション・モデルのハイブリッドカーが。悔しくてオモシロくナイだけサ。そんなコト「気付けヨ!」って言いたい。

どっちにしても、ハイブリッドも電気自動車もってコトだけど、ポイントは車載用リチウムイオン・バッテリーの完成度に掛かっている。今、アメリカは必死になっているヨ、リチウムイオン・バッテリーの開発に。ほぼ国策規模になっていて、今まで‘縦割り’だったアメリカの自動車部品工業会(だったけかナ?)が潤沢な国家予算と国立研究所!のバックアップの元にその開発力をひとつに纏めつつある。ヤツら、アメリカは本気ダ!トヨタやホンダに奪われてしまった自分達の居場所、つまり米国内の自動車市場ダ、を取り戻す為に!!アメリカの経済不況と失業率は相当なモノダ。ダウ・ジョーンズの平均株価はギリギリ1万ドルを保っているという程度で製造・生産業は瀕死の状態、国民の多くがブルーカラーであるアメリカの失業率が改善されないのは当たり前だヨ。一部、金融やサービス関連の業種は伸ばしているけどネ。‘IT’の現在の牽引者アップルやグーグルがいかに高利益を計上したにしても、彼らだけでは国を引っ張っていけるワケがナイ。

そのキーポイントが次世代エネルギーのひとつである‘車載用動力バッテリー・パック‘なんだヨ。今話題になっている新興自動車メイクスの「テスラ(だったよナ)」が造った二座席タルガトップの電気スポーツカーを見てみろ。既に相当台数売れているし、魅力的ダ。車体はロータスが担当しているらしいが、肝心のバッテリー・パックは、日本製のPC用リチウムイオン・バッテリーを1台に付き約7000個使っているらしい。やるコトが大胆ダ。無きゃ、あるモノを利用する。でも方向性は間違っていない。それは売れているからダ。値段は日本円で1台約1000万円もするらしいが、魅力的なクルマなら‘内燃機関’を使用していなくても売れるのダ。

日産がこの10月だったか、11月かナ?忘れちゃったけど、いよいよ「電気自動車」の‘リーヴ’を発売する。既に三菱自動車が‘iミーヴュ’なる電気自動車を市場に送り出しているが、ベースとなっているのが軽自動車でありオリジナルではナイ。確かに車載動力リチウムイオン・バッテリーを搭載した電気自動車のプロダクションモデル1号車ではあるけどネ。でも日産リーヴはオリジナルな専用車体を持っている。バッテリーも、追浜の生産工場内に専用の工場を建造し、独力で開発、製造した。だから車載動力リチウムイオン・バッテリーを積んだホントの意味で電気自動車1号車と言ってもイイんでないだろうか。

しかしながら日産リーヴの現在のバッテリー・パックの容量では航続走行距離が確か最大で160km~180kmほど、三菱iミーヴュに至っては通常使用で100kmも走れないかも知れない。これではまだ日常のアシとして使うにはちょっと厳しい気がする。インフラの整備もまだそんなに進んでナイからダ。やはり300~400kmぐらいの距離が無給由(じゃなくて無充電)で走れなければダメだ。しかし、1メーカー独力のチカラでここまで辿りついたのは賞賛に値する。前述したが、アメリカじゃ国策レベルで今も開発している。多分それが完成した暁には、今望んでいるコトが全て‘カタチ’となって表されるだろう。その兆候が「テスラ」なんだと思う。その時になって我が日本の工業界や関係各社、あるいは政府やワタクシ達が惨めで情けない表情を浮かべないコトを願いたい・・・ネ。その為には闘い続けるしかないんだヨ。

それにしても、日産には「エライ!」と言いたい。いや、エライのはカルロス・ゴーンなのかも知れないけど。でも、その可能性とヴィジョンを信じ抜いて‘リーヴ’を完成させた日産という我が日本の会社にはホント「エライ!」とエールを送りたい。確かにまだ160kmぐらしか走れないにしても、本格的な電気自動車の一般的なプロダクション・モデルを世界に先駆けて発売するというコトが何よりもエライ!のダ。これは世界に対して大きなアピールになる一方で大きなリスクも背負うコトになるが、アメリカの自動車産業界にとっては大きなプレッシャーとなるハズダ。

必死になれるヤツは‘惨め’の本当の意味が良く判っている。現在のアメリカは‘惨め’ダし、数年前の日産もそうだった。だから必死なんだヨ。必死になって日産は見事に再生して見せた。

我が日本も同じ様な状況なのにも関わらず、日産以外の企業も同じ様に‘必死’になって闘えているだろうか?

必死になって再生した日産は「GT-R」の様な、環境問題とはまったく掛け離れたようなクルマ(ハイパフォーマンス・スポーツカー)も創って売っている。しかも、それなりに受注数もあるようで、成功しているのダ。海外でも話題になっている様だしネ。

ハナシが少しズれてしまった様に思われるが、この「GT-R」が実は売れているというのが、かの‘有名ブログ?’に同時に書かれていた話題で、「フェラーリやランボルギーニはこの先どうなってしまうのだろう?」という実にタワけたハナシに繋がるのダ。

「どうなるのだろう?」ってコトはどう言うことなのヨ?「どうなる?」ってまさか‘無くなる’って意味でまさか言ってナイよナァ~~??もし「エコ」とかいうワケのワカラナイ曖昧な言葉(意味のない記号みたいなモノ)のせいでランボルギーニやフェラーリがこの地上から消滅してしまうなんて??それこそ「無知」で「無教養」で、想像やイメージが出来ないというコトなんだヨ。だから「エコ」なんて曖昧な‘記号’に踊らせられちゃうんだヨ。それは、「環境の為に」とか「地球の為に」とかという真っ赤なウソに近いハナシ、それこそホントにタワけたハナシで、仮に核戦争が起きてこの地球上が放射能で汚染されてしまったとしても、地球が死滅するなんてコトは起きないヨ、死滅するのは我ら人類だけで、地球が滅びることはナイんだヨ。ワタクシ達は生きて行けナイけど・・・・・・・。

ハナシがソレ気味だが、ハイブリッドカーや電気自動車全盛の時代となっても、まぁ、全てのエキゾチック・スポーツカー・メイクスが生き残るとも思わないが、間違い無くランボルギーニとフェラーリは生き残るだろう。ポルシェもかなナ。

ナゼなら、人間は感覚的(本能的)に‘快感’を得れるモノは決して無くさないという普遍的な本能があるからだ。それはセックスやドラッグ(まぁ非合法だが)で得れる快感と同じで、クルマの運転(ドライヴィング)でも同じように快感を得ているからだヨ。電気モーターで走る「テスラ」がアメリカで売れているというのがその証明だヨ。

フェラーリやランボルギーニはとても高価で、それらが買える人達というのは限られている。それは世界でもそうだし、未来に掛けても同じだろう。一部の人達(富裕層)だけが共有出来る特殊な乗り物ダ。彼ら富裕層も間違い無くクルマに乗る(あるいは飛ばす?)ことで快感を得ているのであり、その時彼らはフェラーリやランボルギーニを欲するだろう。フェラーリやランボルギーニは美しさも兼ね備えているしネ。だから無くならないヨ、絶対に、それがどんなカタチになろうとも。美しくて速いという‘快感’を人間にもたらす限りはネ。というか、それらが無くなったらフェラーリやランボルギーニとは言えないヨ。

クルマは便利な移動手段として進化を続けてきた一方で、自身の身体ではナイ物体をコントロールするというコトに誰しもが快感を得て来たハズだヨ。それがスピードだったり、コーナーワークやブレーキングだったり、はたまた上手い車庫入れかも知れないし。移動手段としてだけのイメージが過去から成されなかったとしたら、クルマの進化は現在の様にはなっていなかっただろう。もっと別の方向、つまり完全な無人化でコントロールされる交通管制システムとか、単に移動する為だけのモノに。

ワタクシも若かりし頃?恥かしながらクルマやエンジン、その他モロモロに相当お金を注ぎ込んでおりました。まぁ、若気の至りというか・・・・・、チューンド・カーに乗っておりました。というかワタクシが二十歳前後の頃は当たり前にチューンド・カーが至る所で走っていたんだヨ、ウェーバーやソレックスのキャブレターの吸気音を轟かせながら!当時はまだターボ・チューンってあまりメジャーになっていなくて、殆んどのクルマがメカニカル・チューンを施していたナァ、つまりボアアップとハイコンプ仕様っていうか。

だって当時はフェラーリ328GTBよりもS30、S130のZ,C210ジャパンとかに積んだL型3.1リッターの72度カムフルチューン(当然ウェーバーかソレックスの50Φ仕様)の方が断然速かったのだヨ!スカイライン・ジャパンなんてホント重たいクルマが信じられないような加速をするぐらいのパワーだった。友人に借りて乗らせてもらった時の衝撃、B&B(ボーグ&ベック)のツインプレート・クラッチの繊細さといったらなかったヨ、ホント!繋がった後の回転の上昇ともにモリモリと湧き上がるパワー感と加速力は今でも忘れられないネ。

当時ワタクシはAE70スプリンターにAE86に搭載されていた「4A-G」のハイコンプ仕様(ウェーバー45Φを装備。カムは定番の304度と288度ネ)のフルチューン・エンジンとT2型(だったけナァ?)、つまりAE86のミッションに換装して飛び回って?いたのよネ。ソコソコに速かったし、信号レースに興じたり、各地の山道に‘遠征’しに行ったりしたネ。まぁ、基本的に非合法なコトばかりだけど(汗)

しかし、L3.1に乗った後では遅く感じてしまったのを覚えてるナァ。

SA22C(初代RX-7ネ)に13サイド(ダウンドラフト型ウェーバー48Φ+13Bサイドポート・チューン)を積んだヤツも速かったネ、これも友人のひとりが乗っていたから乗らせてもらったコトがあるんだけど、ポート研磨を施したロータリー・エンジンのレスポンスの鋭さと言ったらまさしく‘電気モーター’みたいな速さなんだヨ!

当時の先輩がメカニックやってて、ポンコツのSA22Cを確か10万円ぐらいでどっかから買ってきて、これまたどっかでクスねてきたドイツ製‘KKK’のK26ターヴィン・キットをボルトオンさせた12Aターボも強烈に速かった!1速でフルスロットルにしたら猛烈にホイールスピンを始めてクルマが前に全然進まなくって、ヤバいと思い2速に放り込んだら体中が弛緩するぐらいの加速を大気開放型ウェストゲートバルブの甲高い作動音と伴に始めて、強烈な縦Gの影響でウオッシャー液がフロントガラスに勢い良く溢れ出てきた!のを今でも覚えている。・・・・・懐かしいナァ~。

ってナンか全然関係の無いことを書いているようだけど、そうじゃなくて、ナニが言いたいかと言えば、これらの思い出はワタクシにとって今でもクルマに対する大事な「情報」の一部なんだヨ。つまりどういうコトかと言えば、これらは実際に体感、あるいは経験してみないと判らない情報で、文献やネット上にも記されてナイ生きた情報なんだよネ。ハイパフォーマンスなクルマが限界点で走行するとクルマがどんな動きするかは乗って経験してみなければ判らない。文献やネット(Wikiとか)に記されたスペック的なモノが全てではナイと思うんだヨ。

残念ながらワタクシはフェラーリにもランボルギーニにも乗った経験がないが、それに等しいような‘非合法’なハイパフォーマンスのクルマには接した経験があるから各専門誌のインプレション記事などは、これらの生きた情報を元に理解するようにしている。

で、ハナシは戻るが、かの‘ミニカーオタク’さんのブログ、今ワタクシが問題にしている記事や、過去、これからかもナァ?判んないけど、購入した、あるいは購入予定のエキゾチック・スポーツカーのミニカーのハナシとともに実車のウンチクバナシがかならず添えられているが、どれもこれもどっかで既に書かれた、あるいは貼り付けられていたようなエピソードばかりなんだヨ。それが情報だと勘違いしているし、それは既に知られていることばかりだから必要な情報ではナイんだヨ。くだらない俗説かも知れないしネ。

多分、この方は本当の意味での‘ピーキーな特性’とか、つまりそれはエンジンだったりハンドリングだったりするんだけれど、判んないだろうナァ、それは‘高回転重視’とか‘オーヴァーステア’が強い足回り、カヤバの八段調節のフロントが何段目でリアが、みたいなコトだったりするんだけど、しかし、それは理解出来るとモノ凄く快感なんだよネ、ホントにコントロールしていると脳ミソ全部が体中に訴えかけるんだヨ。

スィートスポットが6000回転から上だけとか、だがそこからMAXまではこの世のモノとも思えないようなパワー感の向上と上昇速度を発揮したりして、・・・まぁ、待ち乗りや渋滞は最悪だけど、とかも判らないだろう。

今じゃ骨董品?になってしまったであろうウェーバーやソレックスのキャブが奏でる素晴らしい吸気音も知らないだろうし、ハイリフト・カムやビッグバルブがさらに施されたエンジンのキャブの音色がまさしくレーシング・エンジンに似た雄叫びになるというコトも。というか、実物のキャブレターに触れたこともナイだろう。

後、昔良く言われた俗説で、ウェーバーやソレックスはよくカブるなんて言われていたけど、そんなのは真っ赤なウソでちゃんと調教(セットアップ)されたキャブレターは、何時間スローさせていてもカブるコトはナイ、それは適切な、つまり季節に応じたアイドル・ジェットを選択するコトによって可能でかなり手が入ったエンジンでも同じ、とかも知らないんだろうナァ~、でもエキゾチック・スポーツカー(昔のフェラーリもウェーバーのダウンドラフトを使用していた、V型エンジンだからネ)の昔も現在もウンチクするって、しかも知っているかの論調で、ってイマイチ理解に苦しむんだヨ?

高度にエレクトロニクスとソフトでコントロールされている現在のハイパフォーマンス・スポーツカーは癖も無く、誰が乗ってもソコソコに走るようにはなっているみたいだが、人間が操る‘快感’を感じるという部分に関しては大きな差がナイと信じるネ、それがどんなレベルでも。

このブログの御方は、きっとクルマが好きなんじゃなくて、ミニカーとそのクルマの‘スペック’が好きなだけなんだと思う。それは’二次元キャラ(美少女キャラとか)’にしか愛情を持てないフィギュア・コレクターと似ているように感じる。まぁ、それはそれで個人の自由だからイイんだけど。判んないけどネ。でも知っててればあまりトンチンカンなコト書いたりしないと思うヨ、多分ネ。

だからさ、ミニカーのコトだけ書けばイイんじゃナイ?きっとこのミニカーブログの多くの閲覧者はミニカーの情報だけが知りたくて観ているんだろうし、まぁ、ワタクシもその一人だけど、業界のウラ話とかさ、その他モロモロのショップのハナシとか、というかア~だコ~だというなら、いっそのこと御自身でミニカーの製造販売でもしたらイイんじゃナイかナァ?きっと素晴らしいミニカーが出来るんじゃナイの。どうなんだろ?

まぁ、ワタクシもミニカーは好きでそれなりにコレクションしているが、それは元々クルマが好きだから集めてしまうというコトだけでなく、実際にそれらの実車に乗るコトが出来ない(あるいは所有することが出来ない)コトに対しての願望のハケグチとなっているんだと思う。大抵のコレクターはそうかも知れないが。ミニカーを愛しているワケじゃないのヨ、クルマが好きなだけでネ。

最近終了した「エコカー補助金」の真意についてもきっと理解していないんだろうナァ~。ホントはどうでもイイんだけどネ、ワタクシは別の‘場所’にいて別の‘価値感’を持っているだけだからサ。

まぁ、こんなコト書くのワタクシらしくナイように感じる部分もあったのだけど、・・・・・色々な真意は理解しないとネ、「エコロジー」もそうだけど。

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