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2009年7月の記事

2009年7月29日 (水)

2009 F1 Round10 ハンガリーGP 決勝結果 ・・・・・(遅!)

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キミ・ライコネン(決勝2位

「昨日フェリペのことがあって難しい週末になっているわけだから、今日の結果はチームにとってすごく重要だよ。僕自身はいつだって勝ちたいから完全に満足しているわけじゃないけど、2位はうれしい。こういったタイプのサーキットでは、他のサーキット以上に僕らはライバルに接近できていたし、正直なところ期待以上の出来だった。いいスタートを決めて最初の数コーナーを通過した時点では4番手に上がれたよ。スタートでポジションを上げることが表彰台争いをする上で重要だってことは理解していた。1回目のピットストップ後には右側のエキゾーストなんかに問題が生じはじめ、2回目では発進の際にいつもとは違うやり方をするようチームから求められたんだ。それで少し時間をロスしちゃったんだけど、ウェバー(レッドブル・ルノー)には十分なマージンを築いていたから状況をうまくまとめることができた。今日のマシンは悪くなかったけど、勝つためにはまだ十分な速さを手にしていないね

Grandprixhongrief1_12_ Grandprixhongrief1_13_

KERS搭載車の初優勝は、悔しくもルイスとマクラーレン・メルセデスに持っていかれてしまったなんて・・・・・・・・!ショック。

というか、実はワタクシ最近ちょっと忙しく、っていうか、日曜日も不覚にも寝てしまったというのもあるんだけど、このハンガリーGPの決勝映像はまだ観ていないという状況なのデス(録画はしてあるけどネ)sweat02 しかしながら、モンテカルロに続いて我がキミちゃんがポディウム・ゲット!しかも2位ゴールというのは、これから我がサーカス一座が3週間のロングヴァケーションに入ってしまう前のレースとしては上出来だったのかもネ!?・・・・・まぁ、多少なりとはこの3週間はそんなに‘憂鬱’に過ごさなくて?すむというコトなのよネ、ナニげに??

そして、‘傷心?’のチームメイトであるマッサであるが、頭蓋骨部分の裂傷部除去の手術も無事成功し、意識も回復いたというコトらしく、まぁ、一安心なのであろう。が、目に負った怪我の方は現段階で正確な情報がナイので、ナンともいえないが・・・・・・・・。これにより、今シーズンの残りのレースの出場出来るかどうかはヒジョーに‘ビミョー!!’というコトのようだし、次戦のバレンシアに関しても、マッサの出場はちょっと困難なようで、・・・誰がカーナンバー‘3’のF60(駄馬?)のシートに収まるのかの方が興味の対象となっているようダ!? テストドライバーである‘ルカ・バドエル’、‘マルク・ジェネ’、あるいは‘アドバイザー?’契約を握っているアゴ(マイケル)の名などが取りざたされているようだが?・・・・・・、ちょっとウザい気もするが、マイケルを乗せてみるのも最近の我がスクーデリアとF60の苦戦を考えればナニげに面白いような気はする、個人的に!!はたまた、次戦で出場停止を喰らったルノーのフェルナンドというような気の早いウワサ?まで持ち上がっているようで・・・・・・・・・。

しかし・・・・・・、3週間はナガいナァ~~~。っていうか、‘ネタぎれ’シリーズ?を乞うご期待!? 

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2009年7月26日 (日)

2009 F1 Round10 ハンガリーGP 予選結果 ‘悲劇のマッサ!!’

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実は、予選そのものの映像をまだ観ていないので、ホントのところは良く判らないんだけど、・・・・・・、どうも「ブラウン」のバリチェロのマシンから外れてしまったサスペンションパーツ?を踏んでしまったのが、マッサの頭部に直撃し、一瞬気がそれた(失った?)彼はターン4でコースアウトし、タイヤバリアに真っ直ぐ衝突してしまったようだ!!

この動画を観ると、タイヤで踏んでしまったというよりは、フロントウイングで弾いてしまった?(あるいは、前走車のバリチェロ車から外れたパーツがタイミング悪く飛んできた?)というような感じがするのだが・・・・・・・?、どうなんだろ??

以下、「F1 Live.com」の報道による。

‘ハンガリーGP予選中にルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が落としたマシンパーツを拾ってしまったフェリペ・マッサ(フェラーリ)は、25日(土)午後にブダペストのAEK病院で手術を受けた。

飛んできたデブリがヘルメットに直撃したことで左目の上を切ったマッサ。しかし左頭蓋骨の損傷や軽い脳しんとうにも見舞われていたことがわかり、病院で手術が行われた。

フェラーリは声明を発表し、手術が無事に執り行われてマッサの経過も良好であることを明かした。今後は集中治療を受け経過を見守るという。

フェラーリによれば、26日(日)の午前中にさらなる情報が出される模様だ。’

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頭蓋骨の損傷は、どちらかといえば、パーツの直撃の影響というよりは、その後一瞬コントロールを失い、直後急減速に入っていたようだが、タイヤバリアに‘刺さった’瞬間にタイヤに頭部を大きくヒットさせてしてしまったせいではナイだろうか??・・・・・判らないけど。

キミちゃんファンのワタクシとしても、彼の今後の安否がとても気になります!

ある意味、先シーズン末からホント、ツいてナイんだよネ!?マッサって!?っていうか、・・・・・・、まぁ、キミちゃんもそうナンだけど・・・・・・・・・・・・。

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2009年7月25日 (土)

2009 F1 Round10 ハンガリーGP 1日目

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キミ・ライコネンフリー走行1 :7番手 フリー走行2 :11番手)

「今日のマシンはそんなに悪くなかったよ。速くするためにしなきゃいけない細かな作業はまだあるけれど、全体的にはかなり満足している。今年はスーパーソフトコンパウンドのマネジメントが常に難しいんだけど、今回の状況はかなり率直な感じだ。明日もうまくマネジメントできるか注目だけど、最近の状況と比べたらいい金曜日になったよ。タイムが接近していることを考えれば、いいグリッドを手にするためには最大限トライしなきゃダメだろう。今週末はどのマシンのパフォーマンスもかなり拮抗しているね」

・・・・・・・、まぁキミちゃんファンのワタクシとしては、ナンとなく予想された順位で1日目が終了したという感じダ。

初日の結果は、マクラーレン・メルセデス2台の1-2というコトだが、あくまでも今季の金曜日は‘テスト’の意味合いが強い為、あまりアテにはならないのよネ!? やっぱ、レッドブルが安定したスピードを保っているようだしネ・・・・・・!

164f2008 いきなりハナシは変わって、左の写真は、マテル‘ホットホイール’1/64フェラーリF2008なんだけど、最近ナニげにちょっと可愛らしいのでナンとなく購入。

モチロン、キミちゃん車の方を購入!!(ひとつだけネ)

写真は例によって某ショップのモノを無許可で掲載sweat02 まぁ、ハナから出来具合?は判っていたんだけど、買ってみようかナァ~~なんて、気まぐれで思っちゃってcoldsweats01

ココんところ1/64の京商ミニカーなどで、このスケールのミニカーにちょっとハマりつつあるのよネ!? 最近の‘ロータス・コレクション’といい、‘フェラーリ・コレクション’、‘マクラーレン・コレクション’といい・・・・・・・・・(笑) まぁ、ホントこの‘ホットホイール’と‘京商コレ’ではその出来に雲泥の差があるのだけど・・・・・・・、このミニカー、実物を見ると、まさしく「ハッハハハハ~~~!」という感じの出来なのダ!!

景気が悪いとはいってはみても、ナニげにこの手の小物って増殖し続けてしまうのネ、悲しいかナ・・・・・・・・・。

近いウチに‘ネタぎれ’シリーズで掲載します!・・・コレ以外のヤツもネ。

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2009年7月23日 (木)

久々のキミちゃん&ジャックのネタ!

2007年ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンは今シーズン、モンテカルロ市街地サーキットで行われたモナコGPで3位表彰台というここまでの最高位を記録した。タイトでツイスティなサーキットレイアウトはF60に合っているようで、同じくツイスティなハンガロリンクで今週末に行われるハンガリーGPについてライコネンは期待を抱いているようだ。



「ハンガリーがモナコに似ているというのはよく言われることだ。確かに低速コーナーが多いことはそう言えるけど、ハンガロリンクのほうがモナコよりも明らかに“寛大”だね。モナコではわずかなスリップがバリアへの接触を招くんだから」と語るライコネン。

「こういったことはあるけど、次戦は最もモナコに似たコースさ。今年の僕らはモナコで表彰台を得ているから、ブダペストでも表彰台獲得が目的になる」とも付け加えている。

オーバーテイクがほぼ不可能なハンガリーでは、予選がカギとなる。例外なのは1989年に後方からスタートして優勝したナイジェル・マンセルぐらいなもので、ライコネンは決勝が行われる日曜日にとって重要なのは土曜日午後に行われる予選だと認識しているようだ。「フロントローからスタートできなければ、いい結果を望めないレースは暑くて難しいものになる」と決意を語っている。

ここまでの9戦で1回の表彰台しか経験していないライコネンは、ドライバーズ選手権10位という現在の状態を含めてタフなシーズンになっていることを自覚しているようだ。

「僕らと先頭集団との間にあるギャップを縮めるべく、ハードワークを重ねている。だけどライバルたちもマシンを改善しているんだ。さらに今年はシーズン中のテストが禁止されているから、これまでよりも改善が難しい」

「しかしシーズン後半戦はいかにリソースを活用するかという点も影響してくる。来年のマシン作りもすでに本格的にスタートしているからね」

Mongp_049

確かにコースの特徴は、モンテカルロと同じように‘ツイスティ’なレイアウトで、・・・多分、マシンのセットアップの方向性もハイダウンフォースの‘重め’なのだろうけど、決定的にモンテカルロと違うのは、コースにたっぷりとしたランオフエリアがあるコトと、路面のμ(ミュー)の出来が、公道路面とサーキット専用路面の違いだというコトだ!もっとも、ハンガロリンクは、年間を通してもほとんど使用されるコトのナイコースなので、元々‘ダスティ’ではあるのだろうが、予選が行なわれる土曜の午後には十分なクリーンナップが走行によって行なわれ、ラヴァーが載りレコードラインは出来上がっているコトだろう。以上な点から考えても、モンテカルロで苦戦したクルマもココでは同じ様ナ苦しみは、味わなくっても済む可能性が高いと思う。・・・・・というコトは我がキミちゃんとスクーデリアにとっても、モナコと同じ様な予選&決勝リザルドを望むのはチト苦しいかも!?

そして、久々のジャック‘復活’関係ネタ!

「Sport Bild(シュポルト・ビルド)」の報道に基づき、1997年の世界王者であるジャック・ヴィルヌーブが来年、USF1のレースドライバーとしてF1完全復帰を果たす可能性があるという報道があったが、それから数時間後、ヴィルヌーブ本人が同誌の報道自体を否定、「Auto123.com」に「事実ではない」と語った。

「その雑誌(シュポルト・ビルド)の誰からもインタビューされていない。USF1の人からも接触はないしね」と付け加えたヴィルヌーブはチームの主要幹部の1人、ピーター・ウィンザーとはあいさつ程度の会話しかしていないとも明かしている。

そのウィンザーもAuto123.comに「ジャック(ヴィルヌーブ)の言うとおりだ」と認め、「モナコで少し話はしたが、それ以降、彼と話すチャンスはなかった」と続けた。

Indy957

USF1は来シーズンに向けてアメリカ人ドライバーを探しているが、F1の知識を有するドライバーを起用することが要素になるかもしれないとウィンザーは認める。

「2010年は経験豊富なドライバーを起用する可能性を検討している」

「そのうち決断することになるだろう」

今年から導入され、来年にはさらに増えるレギュレーションの全面的な変化が自らの見解と一致することから、ヴィルヌーブはF1への復帰を真剣に考えている。実際、彼は2006年にF1を離脱する前も変化が必要だとしばしば要請していた。

「数週間前にはっきり言ったのは僕がF1に復帰しようとしているということ。チャンスはかなり少ないとも言った」と語ったヴィルヌーブ。

また、モントリオールのニュースサイト「RueFrontenac.com」に対し、ヴィルヌーブは次のように説明している。

「USF1は北米が拠点になるということだから、僕にとってはいい選択肢だ。モントリオールに住み続けたいと思っているからね。それに僕はスポーティングディレクターのピーター・ウィンザーをよく知っている。ジル(父)の良き友人だったんだ。よく知る人とかかわることはいつだって心強いよね」

今週末はスパで24時間レースに出走するヴィルヌーブはF1での将来について他のチームとも議論を続けるため、ベルギーとハンガリー間を往復してもかまわないとも明かしている。

「同じ週末にレースと交渉ってものすごい作業だよね」

「今年だってできるだけレースしたいけど、一番重要なのは来年フルタイムのレースシートを獲得することだ」

・・・・・・、まぁはっきり言って、ジャックのF1シートへの復帰の可能性に関していえば、その可能性はホント‘僅か’しかナイだろう!?が、もしその可能性が開けたのならば、こんな素晴らしいコトはナイけどネ!!ナゼなら、今季からのレギュレーションはジャックのドライビングスタイルにモノスゴク合致していると思うし、・・・・・っていうか、F1が‘グルーブドタイヤ’になってからというモノ、ジャックは1勝も出来ていナイし、・・・・・・これは以前、片山右京が言っていたコトなんだけど、「グルーブドタイヤになって、確かに開発もかなり進み、そのグリップ力もスリックと同等か、あるいはそれ以上になったとしても、ドライバーはそのコーナーリングフィールの中に溝(グルーブ)のブロックの捩れを間違いなく感じるだろうし、それがそのドライバーにとってどれ位‘違和感’を感じるかどうかによってその差が出てしまうだろう」と・・・・・・。個人的に思うのは、ジャックはクルマの変化に対してモノスゴク繊細な感覚を有しており、・・・というかその辺がひょっとしたらグルーブドタイヤとの相性があまりよくなかったのかナァ~~ナンて!?判んナイけどネ、・・・・・それでもジャックはそれを自分のドライビングスタイルと上手く適合させる為にガンバっていたと思うのよネ!?

しかし・・・・・・、ジャック復帰の可能性のハナシがあれば、我がキミちゃんのF1引退(スクーデリア離脱?はたまた解雇?)のウワサもありで、・・・・・・・、まぁ、個人的にはフェルナンドはモノスゴク好きなんだけど、彼がスクーデリアと締結したとか、してナイとかいうウワサの元にキミちゃんがスクーデリアを追い出される?ナンてコトはとても受け入れられナイし、・・・・・・ナンでマッサが残るのヨ??って。確かに去年マッサはランキング2位でキミちゃんは3位、でもって今季もポイントでは少し後れをとっているが、去年だって実はツキに見放されたレースがいくつあったコトか!前述の今年のモナコでの予選&決勝リザルト(3位ポディウム)だって、それはまさしく‘腕’でモギとったモノだと思うしネ!!前回のドイツGPでのマッサ3位とは違うのよ!!でもネェー、やはり個人的にはキミちゃん、フェルナンドという‘ダブル・チャンピオン’による二枚看板のほうが、スクーデリアにとっても魅力的だと感じるんだけど!!フェルナンド、マッサじゃ・・・・・・マッサはやはりNo.2扱いか?やっぱ間違いなく??ハッハハハハ~~~~~confident

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2009年7月15日 (水)

今更ながら、2009 F1 Round9 ドイツGP 決勝結果&「京商ロータス・コレクション」

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キミ・ライコネン

「ドイツは間違いなくついてないよ。コントロールに関わるトラブルで何回リタイアに追い込まれたのかわからないし、今回は破片だものね。いい結果が出せると思っていたから残念だよ。クルマはスタートの時はちょっとドライブしづらかったけれど、それは誰にとっても同じだからね。14周あたりに何かがおかしいと思い始めたから、解決しようとしたんだ。でも、パワーがたくさんなくなり始め、これ以上どうしようもないからピットに戻れってチームに言われたよ。スーティルとの事故?こういうことってレースでは起こるものなんだ。お互いに話し合ったけれど、彼も同じように考えているみたいだし、スチュワードも実際にそうだったよ」

・・・・・・・?例によって、今回も我がキミちゃんにとっては悲惨な結果となってしまった・・・・・・、癪なコトにマッサが3位表彰台という結果だけに、なおさらネ。・・・・・レッドブル「RB5」はホント完成しているナァ~~、悔しいが!?

でもって、ハナシは変わって、前回チョット書いた「京商ロータスF1コレクション」だが、二つ買ってみた中身がナンだったかといえば・・・・・・・・・・!

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1973型「ロータス72E」、エマーソン・フィッテパルディ車!!はっきり言って‘ネライ’どうりのミニカーが出たのである!!個人的にこのクルマに一際思い入れがあるのよネ!っていうか、昔・・・・・こどものころネ、タミヤ製1/12スケールのこの72年型チャンピオンカーである‘72D’を造ったというのもあるんだけど、当時プラモ少年だったワタクシは、このクルマのカッコよさにイッパツでヤられてしまったのデス。まぁ、このクルマの能書きを言えば、F1の歴史的な部分でもヒジョーに’エポック’であり、このクルマが誕生したからこそF1が‘イノベーション’したというか、・・・・・・、それぐらいの名車なのである!!

このロータス72はヒジョーに息の長い傑作車であり、このクルマが最初にシーズンに投入された1970年、・・・・・・不幸なるチャンピオン「ヨッヘン・リント」がそのステアリングを握った・・・・・・ホント革新的なシャシーだったのダ。この時代、F1のデザイントレンドといえば、‘スポーツカー・ノーズ’が主流であり(っていうか、知ってる?かな)、伝説的な‘葉巻型’からかなりエアロダイナミクスを意識したデザインにシフトした時期で、そのノーズの内部に冷却器(ラジエターね)を内臓した大型のモノで、ダウンフォースも生んだが、前面投影面積がデカすぎ、空気抵抗(ドラッグ)も大きくともなっていたのである。そんな中、登場したのがこの‘72’であり、それは初の‘ウイングノーズ’を持ち(一時試行錯誤的に‘葉巻型’でも用いられたが)、ラジエターをボディサイドに移動させて、その効率化が図られた最初のシャシーなのダ!ボディデザインも‘ウエッジシェイプ‘を利かせ、しかも‘低く’創られ、それまでのF1とは見た目にも一線を画するクルマとして登場したのである!!このクルマをパクったのが74年に登場するゴードン・コパックがデザインした「マクラーレン・M23」なのダ。しかも、両車ともエマーソンのドライブによりチャンピオンカーとなっているのは、エマーソンの力量によるモノなのか、はたまた偶然か?(71年、73年はティレル001、003を駆った‘サー’ジャッキー・スチュワートがチャンピオン)

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・・・・・・ナンか懐かしいのよネ、前述のタミヤ製‘72D’を始めて造ったときに、F1の構造とか、・・・・・・それは、アウトボードのサスペンションレイアウトや、インナータイプのディスクブレーキ、そして、ナンといってもエンジンフレーム無しに、実はそのエンジンそのものを’ストレスメンバー’の一部と考え、モノコックにリジットマウントしているなど・・・・・、基本的な構造部分はこのタミヤ製‘72D’から教わったような気がする。

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個人的にこの‘ロータス72’って、この斜め後ろからの眺めが一番カッコいい(美しい)と感じるのネ。

そんでもっても、もうひとつは・・・・・・・・・!

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・・・・・・・、おなじく‘72E’のロニー・ピーターソン(ペテルソン?)車・・・・・・・、実は個人的に、‘78、アンドレッティ車’を狙っていたんだけど・・・・・・・・、出ませんでした(「赤いペガサス」世代のワタクシとしてはヒジョ~にショック!!)。・・・・・・‘78’に関しては、更に色々と能書きを用意していたんだけどネェ~~、・・・っていうか、‘78’こそグラウンド・エフェクトカーの起源であり、しかも当時としては珍しく‘アウタースキン’を有してなかったクルマなのである!!今じゃあたりまえだけど、モノコック自体は当時の定番(軽量高剛性)だったアルミ・ハニカム材で創られていた。(カーボン・ファイバーモノコックが登場するには、更に3年の年月を有したのダ)

ロータスといえば、その総帥だったコーリン・チャップマンの奇抜なアイディアでシャシーを創造するというのが定説だが、実はチャップマンはアイディアを単に出すだけで、そのアイディアの実証性や具現性を立案していたのは、彼の‘右腕’だったピーター・ライトであったのダ。ピーター・ライトといえば、確か現在はFIAのテクニカル・ワーキンググループの重鎮に納まっており、新レギュレーションの策定や、日々各チームが繰り出す‘新アイディア’がレギュレーション’に抵触していないかどうかについて常に目を光らせているという立場にあると思った。

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まぁ、・・・・・・これはこれでイイんだけどネ・・・・・・・(汗) やっぱ‘78’が欲しかったナァ~~、一台は!?

癪だから、もうひとつ買うか?・・・・・・・・・っていうか、もうナイか!?

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2009年7月11日 (土)

2009 F1 Round9 ドイツGP 1日目

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キミ・ライコネン(フリー走行1回目:6番手 2回目:16番手)

「大体はシルバーストーンと同じかな。ベストなマシンバランスを見いだすのにまだちょっと苦戦しているけど、なんとか見つけられるはずだと確信している。2回目のセッションでは柔らかい方のタイヤしか使わなかった。2つのセッションでマシンの作業に取り組まなきゃいけなかったからね。ちょっと時間がかかったけど。硬い方のタイヤは天候から予想されていた通り、適切な作動温にするのに苦戦している」

[ P.S ]

・・・・・・・・、遅ればせながら、巷で争奪戦となって?いる「京商ミニカーコレクション・ロータスF1」を二つばかりゲット!ナニが出るかは、次回以降のお楽しみlovely まぁ、関係各氏のブログなどを拝見すると、やはし「セナ・モデル」が狙い目のようだが、・・・・・、ワタクシめはアイルトンのモデルよりも他のモデルの方がナニげに気になるのダ・・・・・・。

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ハナシは変わって、・・・・・!モノ凄っ~く変わって、例のお台場に建造中だった1/1実物大「RX-78 ガンダム」」だが、ようやく完成したようダ!!しかし・・・・・・・!全長18mってやっぱ「デカイ!!」ネェ~~~sign03 18mったら・・・・・どうなの?現実的な兵器で言えば、確か航空自衛隊の主力機である「F-15J・イーグル」の全長がそれぐらいじゃなかったっけ!? ・・・・・・・それが垂直方向に‘立って’いるんだから・・・・・・・!

YahooやYouTubeの動画見たって、そのデカさはよく判るし、・・・こりゃ、お台場に見にいくしかナイかナ!?・・・・・やっぱ。

 

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2009年7月 6日 (月)

ネタぎれなので(汗)・・・・・、久々のミニカーコレクション その2

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前々回に続いて「ネタぎれ・ミニカーコレクション」その2。

今回は、マクラーレン・メルセデスのテストカーコレクション。ワタクシ、‘ティフォシ’なのデスが、ナゼか‘ライバル’マクラーレン・メルセデス関係のミニカーも多数所有しているという?・・・・・・、まぁ、我が愛すべきキミちゃんがスクーデリア加入以前に在籍していたというのもアルし、前々から書いているが、先シーズンをもって引退したディビッドも意外と好きなのよネ。それにナンといっても‘巨匠’が車体開発の責任者として長く在籍していただけに、マクラーレン・メルセデスのクルマはやはり美しいと感じるのダ!!・・・・・今季は我がスクーデリア共々かなり苦戦しているが、かれらの底力をナめてはイケナイのダ!!

それでは、イってみよう!!

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例によって、またまた写真がウマくナイが、ごカンベンcoldsweats01というコトで、最初は幻のウェポンともいうべき「MP4-18・ディビッド車」。本来なら2003年シーズンを走るハズだったこの‘ニューウェポン’は、不幸にもFIAのクラッシュテストを一度も通過するコトが出来ず、シーズン中もレースを走るコトはなかったという‘幻の名車?’なのデスね、みなさんご存知のように。テスト走行では、かなりのポテンシャル(速さ)を発揮していたようだけど・・・。ライバル‘スクーデリア’はこの間「F2002」、「F2003GA」と怒涛の勢いでマイケルと共にシーズンを席巻していったが、その勢いを止めるべく‘巨匠ニューウィ’が本気を出し開発されたこの「MP4-18」をマクラーレン・メルセデス陣営はシーズンに投入するコトが出来ず、前年の「MP4-17」のアップグレード版‘Dタイプ’で2003年を闘うというハメになってしまったのダ。そしてその「MP4-17D」にはシーズン中、この「MP4-18」に搭載されていた数々のディバイスが‘移植’され、ハッキネンの引退により、2002年にザウバーから電撃移籍してきた我がキミちゃんが、移籍2年目にしてマイケルとタイトル争いを繰り広げるという、‘一年落ち’のクルマとしては以外?な善戦をしたのデス。

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「MP4-16 J・アレジ・テストカー」。2001年シーズンをもって引退した‘名手’アレジくん、この時期(2002年)、彼はメルセデスと「DTM戦」のワークス契約を締結しており、F1での「スタードライバー」であった彼と契約出来たメルセデスは、彼に対してその御褒美?にマクラーレンのF1テストに何度か招聘したのである。しかし、さすがに「MP4-17」での走行は一度もなく、一年落ちの「MP4-16」を使用してのテスト走行?・・・というか、やはりテストというよりは、‘プロモーション’の意味合いが強かったのかナ!?個人的にはこのミニカー大好きなのよネ、車体のシルバーメタリックと、ジャンのクロームカラーのヘルメットのバランスが絶妙で!!

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言わずと知れた名車「MP4-20 イントリムテストカー・パフェット車」。2005年の「DTM・シリーズチャンピオン」である彼はマクラーレン・メルセデスと‘テストドライバー契約’を締結する。というか、ホントは「DTMチャンピオン」の肩書きを引っさげて、2006年シーズンのF1昇格を狙っていたんだろうけど、チームは我がキミちゃんとファン・パブロを抱えており、シートの空きが無かったのダ。しかし・・・・・、ファン・パブロが2006年のシーズン途中でチームを離脱するという事態になったのであるが、その空いたシートに‘おハチ’が回ってきたのは‘同僚?’であったデラロサの方であったというのはナンとも皮肉である。現在も‘テスト契約’のままで埋もれてしまっているが、・・・・・そう言えば「ダリオ・フランキッティ」も同じようナ状況だったネ、昔(共に英国人ダ)!しかし彼には「米国CARTシリーズ」への転籍と「ホンダ」への移籍の道があったのだけど。今じゃ米国で「スタードライバー」だ!!(奥さんはハリウッド女優のアシュレイ・ジャッドだし)

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我がキミちゃんの「MP4-21 イントリムテストカー」。このミニカー、ナゼかPMAからのリリース発表時には「MP4-20」となっていたのであるが・・・・・、リリースされた時には「MP4-21」仕様となっていた。っていうか、これで正解なのである。ナゼなら2006年のシーズンイン前(つまり2005年オフ)のテストでは、キミちゃんもファン・パブロも「P4-20」に搭乗してのテストは一度も無かったのであるから。そして2005年シーズン中に契約が終了したタバコブランド「West」カラーから、新たなボディカラーとなる為、暫定的にマクラーレン(プロジェクト4ではなく)のコーポレードカラーである‘オレンジ’を身に纏っていたのダ。というか・・・・・・、この時期、マクラーレン・メルセデスは「West」に変わる大手のタイトルスポンサーを獲得出来ずにいて財政上の‘台所事情’も窮地にあり、それでナカナカ‘ニューカラー’を発表出来なかったというのが事実のようだが・・・・・・・。でもこの‘オレンジカラー’の「MP4-21」、結構カッコいいと思いません? 「MP4-20」もそうだけど。

Mclaren2

同じく「MP4-21 ハッキネン・バルセロナテストカー」。この「MP4-21」は色々バリエーションが多いのよネ、前述の「イントリムカー」の他、当然のコトながら「本戦仕様」、パフェット、デラロサの「テストカー仕様」、更にルイスの「ファーストテスト仕様」・・・・・、デラロサの「2位入賞モデル」もあったっけ? ちなみにこの「ハッキネン・テストカー」、我がキミちゃんが翌2007年よりスクーデリアへの念願叶っての移籍が発表され、2006年で引退したマイケルがチームアドバイザー兼テストドライバーとしてスクーデリアと関わりを持ち続けるコトに対してのメルセデス側の‘対案’だったように思うのよネ、個人的には?それでハッキネンを引っ張り出し、カタロニアで走らせてみたが・・・・・・・「?」という結果に終わり、このマクラーレン・メルセデスのスクーデリアに対する‘対案’というか‘イメージ戦略’も頓挫してしまったというコトなのではなかったのかナ?? というか、2007年はフェルナンドとルイスの2枚看板でチームは怒涛の勢いでキミちゃんとスクーデリアを苦しめるコトとなったから、要らぬ心配だった? 

しかしこの「MP4-21」、シーズン中はよく壊れてくれたヨ、ホント!結果的に2006年はキミちゃん1勝も出来なかったんだよネ・・・・・。まぁ、‘巨匠’もレッドブルに移籍した後で、この「MP4-21」も設計だけして置き土産に残していったモノだから・・・チームの開発部門がニューウィの思想を上手く引き継げなかったというコトなのだろう。速さはあったけどネ・・・・・・・。そういえば、フェルナンドのMP4-21「ファーストテスト仕様(白装束仕様?)」のミニカーって、PMAからリリースされたっけ??

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マクラーレン・メルセデスが98年に世に送り出した‘前代未聞’のプロモーション用「2シーター・F1」の「MP4-98T」。当初は‘ナニごと?’という感じであったが、毎レースにVIPを搭乗させてのプロモーションは以外と好評だったようで、ナンとこの‘2シーター・ムーブメント’は他のオープンホイール・フォーミュラにも波及し、CART(チップガナッシとレイナードの共同製作)、F3000、Fポン、はたまたFルノーのようなカテゴリーまでも!?各カテゴリーで製作されたのダ!確か「モトGP」でもタンデム・マシンが登場していたよネ。まぁ、‘ゲテモノ?’系のレースカーかもしれないが、個人的には以外と好きなのよネ!

最近、この「MP4-98T」の1/18もPMAからリリースされたが、ナゼか表記されているミカ&ディビッドではなく、1/43と同じくミカと当時の彼の奥方であるイリヤのままというのが意味不明?だが・・・・・・。

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最後はキミちゃんが2004年に「DTMカー」をテストした時のメルセデス‘タイプC’のミニカー。マクラーレン・メルセデスではナイけど、メルセデス繋がりというコトと我がキミちゃんが搭乗したというコトで載せてみました。このミニカー、今は亡き恵比寿の有名ショップだった「ミスタークラフト」のバーゲンの時に格安にて購入したモノ。2、3年前だったと思う。この‘DTMテスト’、例によってメルセデスからの’御褒美?’で実現したようなのだが、・・・・・・本人にとってはどうだったんだろうネェ~?このころ既にマクラーレンに嫌気が刺していたのかネェ~~?判らないけど。しかし、この翌年の2005年は前述の「MP4-20」の登場とキミちゃんの天性の速さがバッチリ‘リンク’して、歴史的な快進撃を繰り広げるのダ!!

次回はナニ書こうかナァ~~!?・・・・・今週末はドイツGPか?・・・、あんま盛り上がんないんだろうなぁ~~、やっぱ。

最近読んだ小説のレビューでも書くかナ??

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2009年7月 2日 (木)

スターウォーズ・シリーズ「CLONE WARS」を観て・・・。

Clonewars 日曜日にようやく、先日コピーしておいたスターウォーズ・シリーズの最新作?CGアニメ版「CLONE WARS」を観るコトが出来た。ご存知のようにこの「CLONE WARS」、エピソード2とエピソード3の間を埋めるストーリーで、このスターウォーズ・シリーズの起源であるエピソード4「新たなる希望」(というか、このサブタイトル自体後から足されたのであるが)で、ジョージ・ルーカス自身が自ら執筆した第1作目(つまり後のエピソード4)の原作本にも過程として出てくる「クローン大戦」を映像化したモノである。以前、当日記でこの「CLONE WARS」のトレーラーを貼り付けた時に、「スターウォーズ・シリーズはもうイイ加減食傷気味ナンじゃナイの?」みたいなコトを書いた記憶があるんだけど、・・・・・やっぱ好きなモノは、ナンだかんだいっても気になって観てしまうのネ。

ハナシのスジは、・・・・・・エピソード2で銀河共和国の中でその統治に疑問を呈し、反旗を翻した「分離主義同盟(元を正せば‘通商連合’)」と共和国の闘いは更に熾烈を極め、‘銀河元老院’もお互いの既得権争いを表面化させて議会は統制を失いかけ、そして本来銀河系の平和を保つ為に存在した‘ジェダイの騎士(ジェダイ評議会)’は、その勢力を拡大し続ける「分離主義同盟」のドロイド軍団との闘いに明け暮れ、エピソード2で組織されたクローン兵達からなる「共和国軍」を率いているという有り様だった。

そんな中、銀河系で共和国の統治の目の届かないところで暗躍している‘マフィア?’のボスであり、惑星タトウィーンの主である‘ジャバ・ザ・ハット’の幼い子どもがナニモノかによって誘拐されてしまう!!「分離主義同盟」との闘いの中で、共和国軍にとって戦略上重要な‘航路’をジャバ・ザ・ハットが握っている為、パルパティーン共和国最高議長とジェダイ評議会は、彼の子どもを取り返すコトを条件にその‘航路’を明け渡してもらう取引をハットと締結する。そして、そのハットの子ども奪還の任務を任されたのが、‘マスター’オビワン・ケノービと、彼の‘パダワン(弟子)’であるアナキン・スカイウォーカーだったのであるが・・・・・・・・・。

ってなカンジでハナシは進むのであるが、今回‘アソーカ’という若い(幼い?)女の子のジェダイ・ナイトが登場し、オビワンのパダワンであるアナキンがマスターとして独り立ちし、彼女がアナキンのパダワンになるというエピソードが登場するのであるが・・・・・?確かエピソード3の時はまだアナキンはオビワンのパダワンのままであったハズであったと思うが・・・・・・、あるいは、この「CLONE WARS」のTVシリーズの中でその辺の経緯が説明されているのかナ?どうだかは観てナイからよくは判らないんだけど・・・ネ。

個人的にはこのスターウォーズ・シリーズ、モノ凄く好きなので、ナンだかんだ言っても観てしまうのであるが、‘ナニ’が面白いかと言えば、ハナシの構図が「正義VS悪」みたいナとっても単純なモノでこのスタンスは第1作(しつこいがエピソード4)から変わってなく、逆に言えばそれ以上深いモノもストーリーに埋め込まれているワケでもなく、・・・・・しかしながら、ストーリーの‘肉付け’をする為に「共和国」だの「帝国」、はたまた「元老院」や「最高議会」、「評議会」など社会通念的な表現の設定が必要なのであり、その単純なモノに‘奥行き’を持たせているに過ぎないのダ。

まぁ、‘アラ’を探せば、というか‘重箱の隅を突けば’オカしいところは多々あるんだけれど、・・・・・それは「ガンダム」シリーズも同じナンだけれどネ・・・・・、あくまでも「SFファンタジー」の世界のハナシだからあまりコダわっても仕方ナイしと思うのよネ。ただ、ハリウッドの、というかルーカス個人が所有している特撮工房「L&M(ライト&マジック)」の技術力はやはりケタ違いなのではナカろうか!?(スピルバーグ自ら所有している「ドリーム・ワークス」もナカナカのモノだろうけど、確かスピルバーグも自身の作品の特殊効果の一部は「L&M」に委託していたハズである。)

今回の「CLONE WARS」にしても、作風がCGアニメなので、登場するキャラクターはあえてディフォルメした‘2D’になっているのだが、それ以外のクリーチャーやメカニックなどは基本的に実写の基本シリーズ(旧3部作の特別編と新3部作)と同じレベルの‘3D’となっているのである。つまり、その辺の調整は思いのままで(緩急を使い分けるというか?)、映画のストーリーもさながら、その技術力の(CGの)強烈差にどちらかと言えば目を奪われてしまったのである。

まぁ、最先端のCG技術といえば、前述のスピルバーグ作品である「トランスフォーマー」がそうであるが、あのクルマやヒコーキ、ヘリコプターがロボットに変形する様は強烈の一言に尽きるのだろうけど(これもL&Mのワザ?)、逆にあまりにも凄すぎてその変形の過程が良く判らないのダ!?ていうか、あえて判らないようにしているのかもしれナイし、・・・・・あれが出来るのであれば「マクロス」や「Zガンダム」の世界も実写で十分に出来そうに思うのダ。・・・・・・というか、ナニが言いたいのかと言えば、個人的にスピルバーグは好きだし、「トランスフォーマー」もスゴいとは思うのだけれども、・・・・・・その作風が、っていうかその作品観がどうしてもスピルバーグっぽくナイように感じてしまうのである。・・・だって、「シンドラーのリスト」や「ミュンヘン」を創った監督がどうして「トランスフォーマー」なのだろう??って・・・自然に思わない!?更に言えば、その作品間のギャップがあまりにも有り過ぎて、・・・・・個人的にはその辺がヒジョーに疑問なのダ!?「A・I」や「マイノリティ・リポート」、「宇宙戦争」とここ最近のスピルバーグ作品のその内容があまりにもショぼく、これらの作品に共通して言えるのは、ナニが凄いかって言えばCGなどの特殊効果だけで、全然内容の‘ナイ’作品ばかりと感じるのである。

「A・I」にしたって、あえて「ピノキオ」をSF仕立てにして創るという意味がよくわからナイし、っていうか、ホントは「ピノキオ」を最新のCG技術でやりたかったのが、ディズニーが握っている版権があまりにも高く、結局「A・I」みたいな作品にするしかなかったのかも知れないし・・・良くは判らナイけど・・・・・、「マイノリティ・リポート」も最初の段階でハナシのスジ(というか結論)が判ってしまったし、「宇宙戦争」などはハナシの脈略が飛びに飛んで、結果的には‘チャンチャン’的なハッピーエンド?・・・・・・ナンじゃ、こりゃ!?ってな感じで、この2作品に関しては「トム・クルーズ」主演というだけで、お客は入るかもしれナイし、・・・・・そんでもって「トランスフォーマー」だろ!?・・・まぁ、あえてここでは書かないけど、この「トランスフォーマー」を観てみて(ちなみにDVD所有、コピー品だけど)思ったのは、結構スピルバーグ自身がワザとフザけて創っているように感じてしまった箇所が多々あったように感じられ、逆に観ているワタクシ達をちょっとバカにしているのかナァ~~ナンて。あるいは、一様「スピルバーグ作品」と謳いながら、実は名前だけ貸して別のヤツに創らせているとか?・・・またまたあるいは、ホントはこんな映画創りたくはナイけど、それなりに自作品として創っておいて、興行成績で稼いだカネでホントに自分が創りたい映画の資金をプールする為に仕方なく創っているとか??・・・・・判らないけど・・・・・「ミュンヘン」観てみれば感じるハズだヨ、ホント!!

まぁ、個人的な‘タワゴト’だけど、「トランスフォーマー」が‘面白い’という方は、もっと他の映画を色々と観てみるべきだと思うネ、やっぱ。個人的な趣向の差があるから一概には言えないけど・・・・・・・・・・。

逆に割り切って「スターウォーズ」シリーズを創り続けるルーカスは‘潔い’っていうか、・・・・・・でも、スピルバーグが創る‘ホント’のイイ映画みたいのは無理だとおもうけどネ・・・・・個人的には。

ハナシがナニげに脱線したような気がするが・・・・・・、「スターウォーズ」万歳!?なのか?

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