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2009年1月15日 (木)

ネタぎれ・・・・・!だけど、・・・あれこれ。その25 昨今の「スーパースポーツカー」について

実は、ついさっきまで‘ご近所さん’達との定例の‘飲み会’があり、酔っ払って帰ってきたままこの日記を書いているワタクシなんだけど・・・・・・・。いやぁ~~、やっぱ‘不景気’なハナシばっかりなんだよネ、出てくるハナシといえば・・・‘壊滅的’なぐらいに・・・・・、悲しいかな。

まぁ、例の‘リーマン・ショック’の後、はっきり言って我が国日本の経済構造の要である‘輸出産業’、たとえば「自動車」、「精密機械」、「家電」などがまるでダメとなってしまい、アメリカ市場にそのほとんどを依存しているが為に、「モノを造って売る」という基本的な産業構造が崩壊しつつあり、・・・・・、う~ん、そんなの昨今の新聞やニュースを見ていれば‘派遣切り’や‘期間工切り’など世間を賑わせている話題でみなさんよくご存知だと思うけど、・・・・・・・、ホント、どうなっちゃうんだろうネェ~~?色々考えると恐怖を感じるんだけど・・・・・。

一方、我が「スクーデリア・フェラーリ・Spa」など前年度(2008年度)の下半期に過去最高益を上げるだろうという景気予測を出しているし・・・?どういうコト??なの、って感じ。だって、ホンダはこの‘金融危機(不安)’と‘円高’が起きてからF1活動撤退を決断したし、次期NSXの開発そのものも凍結、‘ガリバー’であるトヨタにしたって、三月末での業績予測で‘7000億円’の赤字転落の下方修正を余儀なくされているし、F1活動に関しての予算も出来る限り削減、メインスポンサーである‘パナソニック’にしても状況は予断を許さないコトだろう!しかもトヨタの工場が「11日間」の操業停止!という前代未聞の状況に追い込まれているのダ!!っていうか、過去にトヨタがこんな長期間の工場停止なんてコトがあったのだろうか??つまりコレはアメリカという‘大量消費国’の市場に日本経済が100%依存しているというコトであり、ホンダにしてもトヨタにしてもアメリカ市場が好景気に沸いていた時、「アキュラ」や「レクサス」などという‘付加価値’の高い‘ブランド’でかなり儲けさせてもらっていたというコトなんだと思う。・・・・・しかし、前述のフェラーリにしてみても、やはりアメリカ市場に依存していて、その利益のほとんどはアメリカで出しているモノだと思うんだけど・・・・・・?あるいは、「中東」にメインターゲットが移ったのかナ?どうなの?よくは判んないけど・・・・・。‘フェラーリ’っていう「ブランド」はこのような不景気なんて関係ないのかナァ~~、どうなの!?まぁ、金持ちしか買わないしネ、っていうか買えないしネ、フェラーリって!

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この‘公道を走れない’究極のスーパースポーツロードカー?「フェラーリ・FXX」なんてのもあるし、・・・・・まぁ、このクルマは「お金」だけじゃなく、ドライビングセンスもないと乗るコトが出来ナイようだし、しかも、FXXを購入したオーナーはプロドライバーによる運転講習を受けられ、また、FXXをマラネロに預けておけば、レース時にフェラーリが各サーキットへ輸送をしてくれて、他にも各種メンテナンスを受けられるなどの特典もつくとか?マシンと、これらアフターケアをつけた基本パッケージはナント総額150万ユーロ(約2億円)!!このFXXは2005年12月に限定29台で、選出されたオーナーに対してのみ販売され、ご存知のように30台目はマイケルに送られたのダ。

上の写真のFXXは去年、更なるエボリューション・モデルが追加された時のモノ。こんなクルマが売れるんだから、フェラーリが去年過去最高益を出すのもあたりまえか!?さすが老舗ブランドの「フェラーリ」!「金融危機」も関係ナシか!?

それを考えると、日本製ブランドである「アキュラ」や「レクサス」ってやはりインパクトがナイのかナ?それか、‘ブランド’ってやはり歴史の問題なんだろうか?しかしながら、「アキュラ」というか「ホンダ」に関して言えば、過去自動二輪の‘スーパーカブ’の時代から彼の地‘アメリカ’では「ブランド」の歴史としてはかなり浸透しているハズだと思うし(確か、スーパーカブって最初アメリカ市場で火がついたんじゃなかったっけ?)、事実、アメリカ国内の中古車市場での価格相場も「ホンダ車」は他メーカーの中古車と比べても一線を画すというハナシを聞いたコトがあるんだけど?どうなんだろうネェ~~!?まぁ、個人的に言えば次期‘NSX’の開発と発売が頓挫してしまったというにはヒジョーに悲しい限りだネ・・・・・・。

一方で、我が国内での‘スーパー・スポーツカー(プレミアム・スポーツカー?)’の代名詞たる「日産GT-R」、昨今の‘金融危機’にもメげずにっていうか、気にせずっていうか、・・・時代錯誤っていうか・・・・・・、まぁ、この「GT-R」2007年から発売されているが、現行型‘R35’のお値段は確か約800万円!とヒジョーに‘スーパー!’当然のコトながらその性能もコレまたヒジョーに‘スーパー!!’で・・・・・、そのスペックを書き綴るとだネェ~~、エンジンは、‘VR38DETT型 3.8L V6 ツインターボエンジン’最高出力480ps (353kw) /6,400rpm、最大トルクは60.0kg·m (588N·m) /3,200 ― 5,200rpm、‘ATTESA E―TS’、クラッチ、トランスミッション、トランスファーを車両後方に置き、リヤデフと一体化させた’独立型トランスアクスル4WD’を採用、でもって最速0.2秒での自動変速が可能な、ボルグワーナーの’6プレートデュアルクラッチシステム’を採用したパドル・シフトタイプ6速オートマチックトランスミッションを装備・・・・・と更に細かく書けば切りがナイっていうほどの高性能!

個人的に言えば、1989年に「GT-R(R32)」が復活してから‘ナゼに?’スカイラインという車名が付いたままなのか良く判らなかったのだけど、・・・・・なんで?かと言えば、確かに‘見てくれ’はスカイラインと同じっていうか、似ている?っていうだけで、実はその‘プラットホーム’や‘パワートレイン’などは通常のスカイラインのラインナップとはまるで別物のオリジナルなモノを採用していたワケだし、それは‘R33’、‘R34’もそうだったのであるし、いい加減に「スカイライン」の名前外せヨ!ってズ~ッと思っていたんだけど、今回の‘R35’でようやく外れたのネ!って感じ・・・・・。当然だヨ・・・・・。最近、街中でこのGT-Rよく見かけるが、たいていハンドルを握っているドライバーって年配(初老?)の人ばかりだネ、やはり!っていうか、若い世代じゃ中々買える価格帯じゃナイしネェ~、まぁ、‘IT成金’とかは別なのかもしれないけど。しかし、最近のクルマのラインナップって若者が買える価格帯のスポーツカーってホント無くなっちゃったネェ~、これじゃ、確かに若者のクルマ離れが増えてもしかたがナイよ。

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・・・?ハナシが少し逸れてしまったが、この‘金融危機’の最中である今年の1月8日にGT-Rの更なる‘アップグレードバージョン’の「Spec V」の発売を発表!前述の性能にプラスして、ターボチャージャーの過給圧を一時的に拡大する「ハイギヤードブースト」を追加装備。ハイギヤードブーストはスイッチ押下後に約80秒間作動し、最大トルクを608Nm(62.0kgm)まで向上させることが可能、また、ハイギヤードブーストの追加にあわせて、チタン合金を採用したエキゾーストシステムを装備、エキゾースト冷却用NACAダクトを設けた専用カーボン製リヤディフューザーも装備、冷却性向上と軽量化を図ったカーボンセラミック製ブレーキ「NCCB(Nissan Carbon Ceramic Brake)」、レイズ製のSpec V専用アルミ鍛造ホイールを装備することで、バネ下重量を約20kg以上軽量化。また、専用チューニングを施したビルシュタイン製サスペンション、ブリヂストンと共同開発したSpec V専用ランフラットタイヤ「POTENZA RE070R ランフラットタイヤ」の採用、エクステリアには、カーボン製フロントグリル、カーボン製ブレーキキャリバー冷却ダクト、カーボン製リヤスポイラーなどを追加。インテリアには、専用カーボン製バケットシートを装備し2シーターとしたほか、リヤセンターボックスやインスト、リアウーファーパネルなどにカーボンの加飾を施した。これらの装備によって、車両全体で60kgの軽量化と剛性強化が実現・・・・・云々と・・・・・‘呆れる?’ほどのハイスペックで、お値段は「1575万円!!」・・・・・・とか。この時期にコレを売り始めるなんてホント勇気あるナァ~と思うヨ。なんでも、生産も1ヶ月で30台に満たないとか・・・・・、まぁ、採算度外視のほぼ受注生産に近い形なのか?「日産」のフラッグシップだからイイのか・・・ナ??

逆に今こういう時期だからこそ、この1500万円のGT-Rを買えるようになる為にも仕事をがんばろう!っていう意識や原動力を生むっていうコトなのかナァ??っていうか、それは有り得ナイよ、今の不況ってそういうレベルじゃナイしネ、大体。日本国内だけが不況なワケじゃないし、世界レベルで市場が萎んでしまい、‘モノ’が売れなくなっているのだから!よって、仕事がしたくとも、仕事がナイ!!という状況なのだからネ。それと前述の若者のクルマ離れっていう観点から、このGT-Rがその若者達にとってはたして憧れのクルマなのだろうか、どうなんだろう??このGT-Rが夢のクルマだとしたら少し悲しい感じがしてしまうが、・・・個人的には。 だって1500万円あったら‘ポルシェ911(ターボ4WDは無理か?)とか、・・・フェラーリF430も価格帯がもう少し上だったっけ!? 確かにGT-Rならこれらのクルマよりも安い?値段で同等か、それ以上の性能を得られるのだから、コストパフォーマンスという観点では魅力的だけど、・・・・・・う~ん、デザインがネェ~・・・・・・・、ちょっと無骨な感じがして、ポルシェやフェラーリのような流麗差がナイのよネェ~、なんか・・・・・・・、イメージ的には‘力任せの装甲車’ってふうに見えちゃうんだよ、どうしても・・・・・・、つまりそれは「美しくナイ」ってコトなんだと思うし(貧乏人のヒガミか?)、このGT-Rの(日産の)「ブランド力」って欧州の老舗スポーツカー・ブランドに対してどうなんだろう?その影響力とか??確か輸出もするんだったよネ!? 

でも、景気不景気が関係ナイ富裕層の年配(往年の)GT-Rマニアは買うんだろうナァ~~、きっと。

羨ましいハナシだよ、ホント。

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1: 出世ウホφ ★ :2009/01/14(水) 15:03:32 ID:??... [続きを読む]

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