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2008年12月 9日 (火)

FIAの「標準エンジン」入札は‘コスワース’に決定したみたい・・・だけど?

Gear なんか良く判らないんだけど、このFIAが提唱している2010年以降の「標準エンジン案」て評議会で承認されたんだっけ??どんどんハナシが進んでいるみたいだけど・・・・・?どうなんだろ・・・・ホント???まぁ、タイミング的には「ホンダ」が撤退し、それに追従しそうなチームがまだ‘ちらほら?’と出てきそうな状況だから、う~ん、どうなのかナ?やはり‘済崩し’的に各チーム(っていうかマニファクチャラー)は受け入れざろうえないのか・・・・・・ナ!?確かにナニか‘大鉈’を振るわないと大幅なコスト抑制などは出来ないだろうし、ご時勢的、今までのように‘天井知らず’のごとき年間活動予算を‘浪費?’するのは得策じゃナイだろうし、しかしナニか抑制案が出てこなければ、「勝つ」為に各チームはさらなる資金投下を続けてしまうだろうし、もっともスポンサーからそんだけの予算をひねり出せるのは多分2、3チームぐらいだろうし、・・・・・・それじゃ6台だけしか走らないグランプリレースになってしまうし、っていうか、そんなのもう成立なんてするワケないし、・・・・・やはりちょっと‘おバカ’だよ、それじゃ!!自分で自分のクビを絞めている様なモンだ。でも、「フェラーリ」や「メルセデス」、「BMW」、「トヨタ」はどうすんのかネェ~~?やっぱ撤退・・・・・・・・。

以下FIAのプレスリリース文

我々(FIA)は入札のプロセスを完了し、現在は「コスワースhttp://www.cosworth.com/index.php及び「Xトラック&リカルド・トランスミッションズ(XR)http://www.xtrac.com/#」と2010年からの完全なF1用パワートレイン供給について独占的な交渉を行っている。

エンジンは現行のF1エンジンと同じものだが、トランスミッションは最高水準の技術を集約したものになり、すでにほとんどのチームにトランスミッションを供給している2企業の共同作業によって開発される。

このオプションを選択するチームのコストは、前金支払額が197万ユーロ(約2億3,000万円)で、その後は3年間(2010、2011、2012)の供給契約につき、毎シーズン642万ユーロ(約7億6,000万円)となる。

この価格は4チームの契約に基づいて算出されており、全レースと公式テスト、プラス3万kmのテストに対する完全なテクニカルサポートを含んでいる。

契約チームが増えれば年間コストは下がることになり、たとえば8チームが契約した場合は584万ユーロ(約6億9,000万円)になる。テストが3万km以下になれば、さらに価格を抑えることも可能だ。エンジンとトランスミッションのメーカー名は無記名となる。

11月18日の手紙で提案したように、2010年のチャンピオンシップに参加するチームには3つのオプションが設けられることになる。

一つが上記のもの。

上記と同一のエンジンを自ら製造する場合は、必要な技術情報がすべて提供される。

また、既存のエンジンを使い続けることもできる。ただし、開発の禁止や同一性に対する要求は変わらない。(注記として、そのエンジンは出力やその他のパフォーマンス指標について参照エンジンと同じものになり、それらの指標を超えるエンジンは認められないことになる)

後述の2つのオプションのどちらかを選ぶチームは、XR製トランスミッションを使用すること。

11月18日の手紙において概説した、シャシー、レース週末とチームのホームベースに関するコスト削減のプログラムと相まって、こうした取り決めにはいくつかの利点が考えられる。以下に列挙する:

  • 現在の難しい経済情勢の中で、独立チームの存続を可能にすること。
  • 今後もマニュファクチャラー・チームが消滅した場合(その可能性は大いにあると考えられる)、その代替を容易にすること。
  • 早ければ2010年にも導入されるであろう、新しい自動車関連テクノロジーを搭載した最高水準のハイテクエンジンの完成まで、F1を安定化させること。自動車産業もそれまでには開発に資金を供給できるようにになっているはずである。
  • F1の楽しさを奪うことなく、技術を現在のレベルに保つこと。

    F12008tesxp5734こうした取り決めは、少なくとも4チームが上記パワートレイン計画に参加することが前提となっており、希望者は2008年12月11日(木)の業務終了(標準時午後5時)までに契約を申し出てほしい。

    署名するチームが4チームを下回った場合も、FIAは計画を進めていくが、提示された価格は変更される。供給契約はコスワースと行うことになるが、希望するチームはまず、私のオフィスまでご連絡願いたい。

    敬具
    マックス・モズレー
  • う~ん、一様エンジンマニファクチャラー達に対してその‘参戦意義?’的な意味での逃げ道も用意されているのネ!?「FOTA」側もコスト削減案を示したようだけど、‘コレ’に比べればちょっと生温いのかナァ~~やっぱ・・・・・・!?

    どうなるんだか判んないけど、最近の、あるいはここしばらくの社会情勢を考えればこの「FIA案」を呑むしかナイのかナァ~~、とりあえずは!?ヘタしたら無くなっちゃうかもしれないしネ!F1が!!

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