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2008年8月15日 (金)

ネタぎれ・・・・・!だけど、・・・あれこれ。その12 北島コーちゃん200mも「金メダル!!」&グルジア紛争について

先週からの連日の「激務」からやっと開放され、ようやく「夏休み」に突入sun 家族で12日の深夜から上越方面に「小旅行」に出掛けていたため、この日記の更新も少し滞ってしまったcoldsweats01 まぁ、世間様は「北京五輪」での北島コーちゃんの「2冠」や、フェンシングでの「偉業」となる初銀メダル獲得!、体操個人総合での「19歳」新星、内村クンの24年振りのメダル(銀)獲得と盛り上がっているがsign03

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と思いきや、今朝のニュースで北島コーちゃんの「北京五輪」限りでの引退報道wobbly エーェ!っていうか、・・・・・・!年齢を考えれば、う~ん・・・当然なのかナ。次の「ロンドン五輪」の時にコーちゃんは30歳になってしまうし、これからの4年間の間で「次世代」の若手達も台頭してくるだろうし、精神的にも、肉体的にも「成熟」している現在に比べて下降線をたどってしまうのは、否めないだろうし。

引き際としてはベストタイミングなんだろうナ~・・・、やっぱし。今後は、スポ−ツ・アスリ−ト(つまり、後進の?ってコトかナ?)のマネ−ジメントなどを手掛ける方面に進みたいとのコトらしいが、彼のような「ワ−ルドチャンピン」が、あるいは、その彼を育ててきた平井コ−チと、そのスタッフ達がこれからの「選手」を育てるとなれば、全ての意味においてこんなに心強い布陣はないだろう。ナンテいったって、この「地球上」において、平泳ぎについては「No.1」のアスリートを創りあげたのだから!!(資質の問題もあるが)

そして、対極的な話題(問題?)としての「グルジア紛争」。どうも本格的にアメリカとロシアの睨み合いが始まってしまったようだ。

2008081500000002jijpintview000 まぁ、このロシアとグルジアとの「複雑」な関係の元をたどれば、グルジアは1991年のソビエト連邦崩壊とともに独立した国だが、その直後から国内の民族紛争に苦しんできた。黒海沿岸のアブハジア、そしてロシアと境を接した南オセチアがグルジアからの独立を宣言、民族紛争が起き、特にアブハジアではロシア軍も介入し、数万人と言われる死者と
双方に多くの難民を出した。

グルジアはロシアの南、コーカサス回廊と言われカスピ海と黒海をつなぐ戦略的に重要な位置にあり、アブハジアは国際的にはグルジア領内の自治共和国という位置づけだ。

数々の停戦交渉を経て、1994年にようやく戦闘は終結するが、アブハジア、そして南オセチアには平和維持軍としてロシア軍が駐留、旧ソビエト諸国の中での凍結された紛争として現在に至っている。

2003年グルジアで親欧米のサーカシビリ政権が民主化革命で誕生、NATO加盟のPhoto 方向を鮮明にするとともにロシアとの対立が深まっていき、今年4月のNATO首脳会議、グルジアはNATO加盟候補として認めるよう強く主張、ロシアはグルジアがNATO加盟した場合にはアブハジアの独立承認もにおわすなど強く反対!ロシアはアブハジア住民にロシア国籍を与えるとともにこれまで制限していたアブハジアとの交通や貿易を事実上自由にし、グルジアはこの措置に対して「主権の侵害」として強く反発!グルジアの軍事力を強化するとともにアブハジアとの境に兵力や治安部隊を増強した。

そして、今年4月に起きた、グルジアの「無人偵察機撃墜事件」。この事件はグルジアからの分離を求めるアブハジア自治共和国上空での出来事だった!グルジアは、この撃墜がアブハジアに強い影響力を持つロシアによるものだとして非難、グルジアの無人偵察機の残された映像によれば、ロシア空軍のミグ29とみられる戦闘機により撃墜されたようなのダ!!

グルジアとしてはそのグルジア領であるアブハジアの上空で偵察機がロシア軍に撃墜されたとしたら明白な領空侵犯、主権の侵害であるとしてサーカシビリ大統領が当時のプーチン大統領に強く抗議、謝罪と損害の賠償を求めたが、これに対してロシアはまず撃墜の事実は無いとした上で、紛争地帯のアブハジア上空を偵察機が飛ぶこと自体が軍事行動を禁じた停戦協定に違反するとして反論、逆にグルジアによるアブハジアへの軍事侵攻の危険性が高まったとしてアブハジアへの平和維持軍として兵力を増強したのだった。

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また、グルジアVS南オセチアの対立の構図。南オセチア自治州の住民・オセット人の独立運動にロシアが手を貸してきた経緯から、それがここ数年深刻化していたのダ。ナゼ、ロシアが南オセチア、アブバシアの分離独立運動に手を貸したかといえば、ロシアはまずカスピ海の原油ルートを確保することを考え、ナショナリズムを高揚させ反ロシア傾向を強めるグルジアは、これにとって大きな弊害であり、ロシアはそのグルジアの勢力を弱める為に(つまりロシアの権益を守る為)彼らを「支援」したのダ!!

アブハジアに関しては、黒海への原油ルート確保という大前提があり、ウクライナがロシアから離反する傾向が強まると、ロシアの黒海ルートは非常に狭まってしまい、黒海に面するアブハジアは、どうしてもロシアの影響下においておく必要があったのダ!!

ちなみに、アブハジアは1993年に、南オセチアは1992年にそれぞれ事実上の独立を果たしたが、国際的な承認は得ていない・・・。

そして今日15日、ブッシュ米大統領はグルジア情勢に関し声明を発表し、「グルジアの領土保全は尊重されるべきだ」とし、グルジア領内に侵攻したロシア軍部隊の撤退を改めて要請した。

大統領は、「我々は民主体制を選択したグルジアの人々を見捨てない」と強調。大統領はまた、「冷戦はすでに終わった。ロシアにとり米国との対決的な関係は利益にはならないはずだ」と述べ、ロシアに対し「周辺国に対する横暴な振る舞い」を即刻停止するよう要求した。・・・・・・・・・・・?

う~ん・・・・・・sweat02 結局は「そういう」コトなんだよネpout 「独立運動支援」などという「建前」をイイながら、「エネルギー」のルート確保という「エゴ」の為!!まぁ、どこの国も変わりがないがネェ~~danger こんなんで、ホントに「温室効果ガス抑制」なんて出来るつもりでいるのかネェ~??っていうか、そんなコト「真剣」になんか考えちゃいないんだよネ!やっぱりsign02 

なんか、両極端な話題となってしまった・・・・・・。しかし、これが我ら「人類」、あるいは「人間」が常に抱えている「光と影」のジレンマなのダ・・・・・・。逃げるコトの出来ない!

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